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■ 用安から新年初夕陽 1/2

--12月から立続けに大寒波が押し寄せてきたので「この冬はどうなることか」と心配していたが、明けた正月は実に温暖で過ごしやすい気候だった。年末を鹿児島で過ごして戻ってきてすぐはTシャツと短パンで大掃除に励んだくらいである。北風が静かな時の奄美大島は、やはり南国である。暖かい空気のおかげで、気持ちだけでなく身体もゆっくりとした正月を過ごせた。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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