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■ 雨上がりのアオバト

-- 通り雨が過ぎ去った後、木の枝にアオバトのつがいが止まっていました。びしょ濡れになった体を毛づくろいしたのでしょう。ふぁっさーと体中の羽をたてていました。毛羽立つとはこういう状態を言うのでしょう。いつもはもうちょっとりりしい顔をしているのですが・・。少々やんちゃに見える雨上がりのアオバトでした。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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