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■ 11月でも夏のような奄美(限定だけどね)

-- もうやがて冬がやってくるというのに、突然夏のように暖かい日が訪れることがある。10月の終わりの3日間。その日は半袖のTシャツ姿でも汗ばむほどの陽気だった。たまたま東京から従兄がやってきていたので、瀬戸内町の親戚らと一緒に海上タクシーで加計呂麻へ渡った。瀬戸内では有名なきのうの弁当を買って、浜辺の木陰でお昼ご飯。食事を終えたら昼寝をしたり浜辺で遊んだり。最後は結局海に入ってシュノーケリングも楽しんだ。久しぶりに夏気分を満喫して満足満足。ずっと裸で浜辺を駆け回っていた恵介も「奄美サイコ−!」と思ったに違い無い。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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