=「朝焼けの水平線」=
--朝焼けが広がる水平線に、漁船が向かっていった。これから朝の漁だろうか。柔らかな光の中を、船はただまっすぐに走っていった。
このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。 ※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。 メインホームページ→