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■ 笠利湾夕景 9/8

--あちこち回って家路につく時には、できるだけ夕日が見えるところを帰るようにしている。このところ毎日のように笠利に出かけているので、最後の締めは赤木名の海岸ばかりだ。台風14号が過ぎた後から様々に変化する空の色付きを見てきたが、今日は久しぶりにスッキリと雲なく晴れて、太陽は水平線まで沈んでいった(ことだろう)。私が写真を撮った位置からは途中で太陽が山にかかってしまったが、あの岬の向こうの安木屋場集落では間違いなく大きな夕日が輝いていたと思う。七月の初めにはこの場所からでも太陽は海へと沈んでいったのだが、時の流れが太陽をグググと山の端へ押し込んでしまった。いずれ蒲生崎に進んでも夕日が見えない季節がやってくるのだが、今はそれまでの間、この色を楽しみたい。

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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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