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■ 葉脈の雨滴 10/26

--久しぶりに本格的な雨の一日となった。暗雲たちこめる空から落ちてくるのは冷たい雨。冬が近付いているのを肌に感じさせる雨だった。物憂げに沈んだ空とは対照的に、昨日母に頼まれて忘れていた緑道への水掛けを忘れてラッキーと心はホクホク。雨の音を聞きながら、ただひたすらにパソコンに向かうのであった。


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