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■ 錦江湾の連なり 2/4

--鹿児島を薩摩半島と大隅半島の大きく二つにわける錦江湾(きんこうわん)。上空から見ると大河の流れのように外海へと続いているのがわかる。左手の大きな火山が桜島、右奥のスマートな頂が薩摩富士の開聞岳(かいもんだけ)だ。さらに向こうに見える島影は屋久島に硫黄島といったところだろう。ほぼ一直線に連なるこのラインは、地下を流れるマグマと地上に湧き出す温泉の流れでもある。最近おとなしい桜島も、よく見れば小さな噴煙をあげていた。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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