.
■ ハナイバナ 3/19

--確か、「葉内花」だったと思う。葉と葉の間に次々と花を咲かせていく小さな植物。春になると野原の雑草に混じってあちこちに白い花を散りばめる。散りばめると言っても、とてもとてもとても小さいので歩いている高さからは白い粒くらいにしか見えない。しゃがみこんで近づくと花というのがわかり、カメラを通して大きく写すと細部の形や色までハッキリしてくる。春は、こういう小さな花を見つめる時間が増える。チビとの散歩もあちこちで立ち止まってばっかりだ。

.

このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。
メインホームページ→