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■ 雨中のデイゴ 6/6

--どしゃ降りの雨の中、今年のデイゴをこの目で一度は見ておこうと加計呂麻島へと渡った。自分ひとりだけならカメラを持ってうろうろしていれば、フェリーで着いてフェリーで帰る間の4時間は何とでもなるのだけれど、今回は友人の知人が一緒。しかもこの雨だ。弁当持っていってデイゴの木の下で、というわけにもいかない。仕方がないので車を渡そうかとも思ったが、ふと思いついて加計呂麻ガイドの寺本さんに案内をお願いすることにした。これが大正解だった。

--現地に着いても雨脚はなかなかおさまってくれず、少しは歩いてみたがあっという間に濡れてしまいそうな勢い。車からは簡単には出られなかったので車内に居たままで案内してもらったが、雨降りの4時間がお話が面白くてあっという間に過ぎてしまった。話を聞きながら思ったこと「諸鈍って広い!」。いや、単純に面積の話じゃなくて、内容が濃いという意味で。感謝です。

--諸鈍のデイゴは今年もあまり花を付けていなかったけど、歳月を経た巨木の風格は雨をまとってよりいっそう神々しく見えた。それよりも今日の収穫は、昼食でお邪魔したブラウンシュガーのパンナコッタ。あんなに旨いパンナコッタは私の人生史上初めて。木曜定休とのことなので、今度加計呂麻に行く時も木曜以外の曜日を選んで行こう。またパンナコッタあるかなぁ。でもシフォンケーキとかでもいいなぁ。あ、ダイエット忘れちゃうなぁ。

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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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