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■ ゆうな(オオハマボウ) 6/19

--浜辺でオオハマボウが咲く季節がやってきた。名瀬以北では夏近辺しか咲かないオオハマボウだが、カケロマでは年中咲いているらしい。瀬戸内の親戚が冬に名瀬にやってくると「名瀬は寒いね」と言うけれど、ちょっとした島でも気温の差は意外にあるのかもしれない。

--さてこのオオハマボウ。ユウナとかユナギとか島では言うのだけど、朝咲いたばかりの時は鮮やかな黄色をしていて、夕方になるにつれて色をオレンジへと変化させていく特徴を持つ。ポトリと落ちた花が赤々としているのは夕焼けに染められているわけではなく、色素変化の結果なのだ。この色変化には、ナントカカントカっち言う色素が関わっているらしいけど、肝心のナントカカントカの部分は忘れちまいましたわね。

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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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