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■ 久しぶりのプロペラ機 6/24

--鹿児島から奄美への空路にて、久しぶりにプロペラ機に乗った。昔、空港が現在の奄美パークの所にあった時は、飛行機はプロペラ機が当たり前で、YS-11という国産の飛行機で奄美〜鹿児島は結ばれていた。新空港になってからは、滑走路が長くなったのでジェット機も離発着できるようになり、今は奄美〜鹿児島の空路はジェットが当たり前になっている。

--ちなみに奄美〜鹿児島の空路は1日に5往復飛んでいるのだが、その中の1往復はプロペラ機がまだ継続運航されている。国産のYS-11は奄美航路からはもうすでに引退したので、現在のプロペラ機はSF3。YS-11よりも更に小さい飛行機で、座席は36席しかない。今回初めて乗ったのだが、自分の乗った12列目が最後尾だったので驚いた。しかもそれが通路のど真ん中。カメラを構えると真っ正面に添乗員さんが来てなんか照れくさい。照れくさいけど、こんな機会めったにないのでシャッターを切った。

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--ジェット機の50分より少し長く、離陸から1時間20分後に奄美入りしたプロペラ機。通路のど真ん中で両側の窓が遠かったので、飛行機から降りた瞬間に奄美の強烈な太陽光線を初めて感じた。まぶしさと熱気に頭がクラッとする。気を失いかけそうになるインパクトの中で正気を取り戻すと、モワッとした空気が肌にのしかかってきた。熱と湿りをたっぷり含んだ空気がやけに重く感じる。少し鹿児島の空気に慣れすぎたかな。飛び立った鹿児島がまだ梅雨真っ盛りだったので、あまりのギャップにもうメロメロ。ふぅー。ここはもう、やばいくらいに夏真っ盛りだぜ。
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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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