.
■ 旅立ちは夕日に見送られて 8/4

--鹿児島からフェリーに乗ると、夏はちょうど夕暮れの時間帯に錦江湾を通過する。錦江湾は、東の大隅半島と西の薩摩半島にはさまれた大きな湾。この湾を抜けて外海に出るまでの約1時間ちょっと、太陽はゆっくりと傾いてゆき、辺りは夕色を帯びてくる。

--薩摩半島をシルエットに描きながら日没まで続く夕焼けのショータイム。夕陽に照らされた入道雲に薩摩富士(開聞岳/かいもんだけ)のシルエットが浮かび上がったら、鹿児島に別れを告げて船はいよいよ大海へと漕ぎだす。

.

このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。
メインホームページ→