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■ 最後の夜は、盆踊りで 8/25

--木曽路、最後の夜は馬籠の盆踊り。みんなで参加して踊ってきた。

--輪に入り、見よう見まねで足をおぼえ手をおぼえる。盆踊りに参加するスタイルは奄美も馬籠も変わらない。宿の下駄をはいてきたので、細かいステップでは転びそうになったけど、汗がにじむほど踊った。叔母も「はげぇ暑いねぇ」と息を弾ませていた。

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--ちょうど踊りが終わる頃、ポツポツと雨が落ちてきた。一瞬ザーッと音がするほど辺りを濡らした雨粒のおかげで、馬籠の町並みはしっとりと艶やかさを増すのであった。

--宿に帰りながらカメラを構えると、遠くの夜空には喧騒の匂いがした。あそこは中津川(なかつがわ)かな。明日の朝には再び現世に戻って、中津川駅から特急に乗る。


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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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