--スヤスヤと気持ち良さそうにチビが寝ていた。ちょうど西に傾きはじめた陽の光が窓から射し込んできていて、昼寝するチビを優しく照らしていた。そっと忍び寄って写真を撮っていると、チビに気付かれてしまった。でも、まだまだ眠そうだ、こいつ。
このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。 ※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。 メインホームページ→