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■ ホームグラウンド 2006/11/15

--原宿での写真展はまだ継続中(25日まで)。本当はずっと会場に居て、訪れる方とお会いしたかったのだけど、奄美でやらないといけないこともいっぱいあるので朝の直行便で島へ帰った。

--目の前に仕事はいっぱい転がっているのに、帰り着くなり島の時間に身をゆだね、浜辺で夕刻を迎えそのまま星が瞬く時を迎えてしまった。

--ちょうど今頃の奄美の日没は夕方5時半。それからゆっくりと空は光を失ってゆくが、6時くらいまではまだ明るい。東京で夜が早くて何だか損した気分になったのは、奄美の夕刻時間に慣れていたからだ。

--夕刻から夜へと移ってゆく空に、やがて現れ始める星の光。一番星を見つめていると、周囲の小さな星も少しずつ瞬きだした。そのうち、もしかしてあれは?と思っていた霞が天の川だとわかった頃には、もう時計の針は午後7時を指そうとしていた。

--夏に比べるとほんのり淡い光だったけど、今の時期でも十分に天の川が見えることを今日僕は知った。

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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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