.
■ 東京のまばゆさ 2006/11/27

--写真展最後の日は、夜にカフェBLISS(ブリス)へ出かけて、最後の夜を楽しみにやってきてくれたお客さんたちと一緒に、少しの時間だったけれど写真を見たりおしゃべりして過ごした。このひと月で何回食べただろうか。例のクセになる辛さの本格四川マーボ丼もまた味わった。

--ブリス閉店後に妻とマスターと一緒に写真を片付けると、なんかちょっぴり寂しい気持ちになった。大成功だったねとマスターに言われて、ほんのりと胸も熱くなった。来年も遊びに来たいな、と思った。

--日が変わってホテルに戻ると、その頃にはもう東京タワーのライトアップも終わっていた。夜空に星が見えたので、奄美で星を撮る時のようにシャッターを切ると、写真がこぼれそうなほどの光にあふれてしまった。まばゆい東京の夜。当然のことなのだが、島に比べてこんなにも光の量が違うものなのかと、改めて思った。

--東京に合うように露出を変え、再び東京タワーの向こうの星空に向けてシャッターを切った。

.

このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。
メインホームページ→