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■ 奄美北部撮影スポットツアー 2006/12/17

--就寝前、窓をたたく雨と風に「こりゃあ明日の手熟師講座は中止だな」と思って眠りについた。が、起きてみると。「あげっ晴れてるがな」。ベッドから飛び起きた私は、午後1時からの奄美北部撮影スポットツアーに向けて下見に出かけた。

--子供手熟師会は、参加している講師が持ち回りで講座を開くのだが、今回は私の番ということで奄美北部撮影スポットツアーを企画した。今までマングローブ探検やかくれ浜ツアーなどをしたが、3年目にして初めての写真主体の企画。寒波に当たったら大変だと思って寒くないツアーにしたのだが、正解だった。本日はとっっっっっても寒かった。

--でもそのおかげで越冬する蝶「リュウキュウアサギマダラ」をじっくり観察できたし、冬の東シナ海と太平洋の違いを体感してもらうこともできた。屋入峠から見た超望遠レンズと超広角魚眼レンズの世界も、驚きの声をあげていたからきっと面白かったに違いない。

--最後にサトウキビ畑で、キビの花の撮影会が終わると、我慢してくれていた雨が落ちてきた。雲間から射した光がキビの花を照らしたのは結局1回だけだったけど、あの1回の「今だー!」でシャッターチャンスも味わってもらえたかな。ま、とにかく今日は、冬の奄美を味わうツアーがうまくいって良かった良かった。

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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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