奄美/365
 土盛まで 2007/9/4

--お昼前から降り出した雨が、まだポツポツと残ってる中、洗濯物を室内に干して笠利へと向かった。本茶トンネルを抜け龍郷に入ると雲の向こうに空が見え始め、屋入トンネルを抜けて笠利の空が見える頃には、目の前に雨の気配すら残ってなかった。空は抜けるような青、水平線には入道雲が列を作って並んでいた。今日の主な目的は、ポストカードの納品や請求や集金。お店をまわりながら寄り道まわり道。車を走らせては立ち止まるものだからなかなか先へ進まない。やっと土盛に着いた時には午後4時過ぎだった。今日の土盛はちょっと波があり、海水浴は大変そう。打ち寄せる波に呼吸を合わせるように駆け出すスキムボーダー達の姿もちらほら。相変わらず水平線に列をなす入道雲は、大きく伸び上がったり縮こまったりを繰り返しながら、風景に彩りをそえるようにプカプカと浮かんでいた。

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