奄美/365
 空が青い日 2008/6/10

--抜けるような空にまぶしい陽射し。梅雨の晴れ間というより梅雨明けを連想させるほど気持ちよく晴れた。そして暑かった。ちょっと写真撮りに歩いただけで汗びっしょりになるほどね。

--外がまぶしいともうジッとしてられない。デスクワークで急ぎの仕事は無かった・・・たぶん・・・ので、カメラ片手に外へ飛び出した。

--夜、お風呂に入る時、両手が赤くなっているのに気付いた。わお!日焼け。半袖半ズボンだったからもしや足も?と見てみたが、足はそんなに焼けてない。たぶん原付で走り回ったから、太陽光に垂直に照らされた所だけがよく焼けたのだろう。両手だけがやけに色付いていた。これから日々焼ける季節になるんだなぁと思うことだった。

GR DIGITAL II

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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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