--天気予報は雨だったのだが広がった雲は明るめでなかなか降りそうにない。洗濯物干しておけば乾いたかもな、なんて思いながらお昼を食べた。食後に少し読書をすると、活字の魔力でいつの間にやらウトウト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・ハッと気がつくと、外はもうびっしょり濡れていた。開けた窓から聞こえてくる騒音が、濡れた路面を鳴らしている。洗濯物干さなくて良かったな、なんて思い直した。
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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。 ※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。 メインホームページ→