自由な道 2015/3/20


--日本の高速道路にあたるアメリカのフリーウェイですが、都会のフリーウェイは広い所で片道7車線(一般5車線+エキスプレス2車線)とかあったりして、しかも車線変更も頻繁に行われるし行わなきゃならない場合もあったりして、運転しててホントドキドキします。田舎者には慣れません。日本で一番運転してて怖かったのは首都高でしたが、首都高より怖いです。何台も横並びで走るのに慣れないってのはありますが、高速で走るのに路面がガタガタ荒れているのも恐怖の一因になっている気がします。車線変更した時に一番怖かったのは、右から左へレーンチェンジしようとしたら、同じ場所に左から右へレーンチェンジしてきたりして、真横のレーンだけで無くもう一本向こうのレーンにも気をつけとかないといけないのかと思いました。そんな中、昨夜は初めて夜のフリーウェイをドライブしました。妹母子がひと足先に日本へ帰るので、深夜の便へ向けて夜9時に空港へ向かったのですが、はげーほどほど空いた夜の高速の速いこと。もう心底嫌だ!って思いましたよ。これからフリーウェイをたくさん運転していかなくてはならないので心身共に鍛えていきたいと思います。まあアメリカのフリーウェイも今までで一番怖かった運転はまだ超えていないので、その恐怖体験を思い出して心を励ましていきたいです。そういえばあれは怖かったなぁ。次男が運転する首都高の助手席・・。ああ、あいつにドキドキ高速ドライビングの心構えを聞けばいいのか。そうそう昨夜は車のライトを付けたのも初めてだったので、お決まりの左右逆でライトを付けようとしてリアウインドウのワイパーを動かしました。。

Canon PowerShot G1 X Mark II


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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