■ クレータービーチ沿いの村 2016/7/24
--いつも泳ぐ赤尾木の海を対岸から。昔隕石が落ちてクレーターが出来たと言われるほど丸い形をした湾内には、赤尾木(あかおぎ)と芦徳(あしとく)の二つの集落があります。芦徳から見ると赤尾木の陸地の低さがよくわかります。太平洋側の海に浮かぶ入道雲が、陸に沿って並んでいるように見えました。
撮影地「芦徳」
このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。 ※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。 メインホームページ→